■トレイド・ウィンズ・アソシエイツ過去に募集したツアー
■ 名画と名曲を訪ねる芸術都市 | |
タイトル | アムステルダムとドイツ4都市 9日間 |
期間 | 2009年1月13日(水)~2009年1月21日(水) |
ツアー概要 | 5つの都市で6つの音楽会をお愉しみいただきます。メータのストラヴィンスキーに始まりブロムシュテットのブラームスに終わる魅力的なプログラムをご用意しました。各地では質量ともに豊富な収蔵を誇る美術館見学もご堪能ください。 |
※この旅行でご案内する音楽プログラム(すべてのコンサート入場券代は旅行代金に含まれております)
会場 | 演奏者・指揮者・歌手 | 曲名 |
アムステルダム コンセルトヘボウ |
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 指揮:ズービン・メータ オランダ放送合唱団 |
ストラヴィンスキー:3楽章の交響曲 ストラヴィンスキー:詩篇交響曲 ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」 |
ベルリン フィルハーモニーホール |
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ベルナルト・ハイティンク |
マーラー:交響曲第7番 |
ライプツィッヒ ゲヴァントハウス |
ゲヴァントハウス管弦楽団 ピアノ:ポール・ルイス 指揮:ドミトリー・キタエンコ |
シュニトケ:夏の夜の夢、ではなくて モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 |
ライプツィッヒ 聖トーマス教会 |
聖トーマス教会合唱団 ゲヴァントハウス管弦楽団 指揮:ゲオルグ・クリストフ・ビリー |
J.S.バッハ: カンタータ第65番「もろびと シバより来たり」 |
ドレスデン 国立歌劇場 |
指揮:シュテファン・クリンゲレ アディーナ・ニテスク、アンゲラ・リーボルト、ミロスラフ・ドヴォルスキ |
プッチーニ:オペラ「マダム・バタフライ」 |
ハンブルク ライスハレ |
北ドイツ放送交響楽団 指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット |
ブラームス:悲劇的序曲 ブラームス:交響曲第3番 ブラームス:ハイドン主題による変奏曲 ブラームス:大学祝典序曲 |
■ご案内する美術館と主な収蔵作品
アムステルダム 国立美術館 |
「夜警」「エルサレムの滅亡を嘆く預言者エレミア」「ユダヤの花嫁」「ペテロの否認」「女預言者アンナ」「パウロに扮した自画像」「修道士に扮するティトゥス」(以上レンブラント)、「牛乳を注ぐ女」「デルフトの小路」「恋文」「手紙を読む青衣の女」(以上フェルメール) |
ベルリン絵画館 | ジョット「磔刑」、マザッチョ「キリストの生誕」、ピエロ・デラ・フランチェスカ「悔悛する聖ヒエロニムス」、フィリッポ・リッピ「森の聖母子」、ヤン・ファン・エイク「聖堂のなかの聖母子」、ボス「パトモス島の聖ヨハネ」、ブリューゲル「ネーデルラントの諺」、デューラー「ヒエロニムス・ホルツシューアの肖像」、多数のレンブラント作品、フェルメール「紳士とワインを飲む女」「真珠の首飾りの少女」 |
ライプツィッヒ 造詣美術館 |
チーマ・ダ・コネリアーノ「聖母子と聖人」、バルドゥンク・グリーン「人生の7階段」、クラハナ「横たわる泉のニンフ」、フリードリヒ「雪の下の墓標」、ベックリン「死者の島」 |
ドレスデン 古典巨匠美術館 |
ヤン・ファン・エイク「祭壇画」、ラファエロ「システィーナの聖母」、コレッジョ「キリストの生誕」、クラナハ「アダムとエヴァ」、デューラー「聖母の7つの悲しみ」、レンブラント「放蕩息子に扮した自画像とサスキア」、フェルメール「取り持ち女」「窓辺で手紙を読む少女」 |
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