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ルツェルン音楽祭を聴く ルツェルン9日間

スイス中央に位置するルツェルンに6泊して、ここを拠点にスイス各地の自然と文化を探訪します。そして夜は開催中のルツェルン音楽祭の演奏会を毎晩お聴きいただきます。この音楽祭の主役であるルツェルン祝祭管弦楽団の3公演をはじめ魅力的な演奏会を6夜連続でお聴きいただきます。

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ベルリン・フィルとオペラ5公演を聴く ベルリン・ミラノ9日間

東西ドイツ統一後に政治の中心となったベルリン。ビスコンティ家、スフォルツァ家の庇護のもと富に恵まれ洗練された文化を築いてきたイタリア第2の都市ミラノ。2つの都市を訪れ、毎晩音楽演奏会に通います。 ベルリン・フィル演奏会に始まる演奏会プログラムは今シーズンからティーレマンが音楽監督に就任して注目を集めているベルリン国立歌劇場で3公演、そして最後は巨匠2名が指揮するミラノ・スカラ座での2公演をお聴きいただきます。とくに「ラインの黄金」はこの先2年間にわたって発表される名演出家デイヴィッド・マクヴィカーの手になる「ニーベルングの指環」4部作の初日(プレミエ)にあたり、また「ばらの騎士」はペトレンコのスカラ座デビュー作となります。

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ベルリン・フィルとウィーン・フィル年末特別演奏会を聴く ベルリン・ウィーン7日間

世界の2大オーケストラといわれるベルリン・フィルとウィーン・フィルの年末特別演奏会をお聴きいただきます。

ベルリン・フィルは2019年より首席指揮者を務めるキリル・ペトレンコがダニール・トリフォノフをソリストに迎え、得意のブラームスとR.シュトラウスを取りあげます。一方、首席指揮者を置かないウィーン・フィルは現在2名が務める名誉団員の1人、リッカルド・ムーティ(もう1人はヘルベルト・ブロムシュテット)が7回目の登壇となりJ.シュトラウスの円舞曲などを振ります。

さらにご希望の方には毎年恒例となっておりますウィーン交響楽団による「第九」やウィーン国立歌劇場の「こうもり」などもお愉しみいただけます。

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