| タイトル | ベルリン・ミュンヘン・ウィーン７日間 |
| 期間 | 2018年12月28日（金）～2019年1月3日（木） |
| ツアー概要 |
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 バイエルン放送交響楽団 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ３楽団の年末特別演奏会を聴く ベルリン・ミュンヘン・ウィーン７日間 年末から年始にかけて３つの都市、20世紀の歴史に大きくかかわったベルリンと、宮廷文化が今に息づくミュンヘンとウィーンを訪れます。 各都市で往時を偲ぶゆかりの地をたずね、ご希望の方にはこの時期世界が注目する３つの演奏会をお聴きいただきます。 ベルリン・フィルの演奏会はモーツァルトの弾き振りを含みバレンボイムが指揮、初めてこの時期に演奏会を行うバイエルン放送響はラン・ランにヤンソンスという黄金コンビ、ウィーンには待望のティーレンが初登場です。 ベルリンとウィーンでは５つ星ホテルをご用意しました。５つ星のサービスと５つ星の音楽で、すばらしい新年をお迎えください。 |
ザ・リッツカールトン・ベルリン
| この旅行でご案内する音楽演奏会（入場券代は上記代金に含まれます） | ||
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ベルリン フィルハーモニー |
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団年末特別演奏会 モーツァルト：ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」 ラヴェル：スペイン狂詩曲 ラヴェル：「道化師の朝の歌」 ラヴェル：「亡き王女のためのパヴァーヌ」（管弦楽版） ラヴェル：「ボレロ」 ピアノと指揮：ダニエル・バレンボイム |
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ミュンヘン ヘラクレスザール |
バイエルン放送交響楽団年末特別演奏会 曲目未発表 ピアノ：ラン・ラン 指揮：マリス・ヤンソンス |
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ウィーン 楽友協会 |
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団大晦日演奏会 J.シュトラウス一家の舞踏曲など 指揮：クリスティアン・ティーレマン |
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| 見学地 | ||
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ベルリン シャルロッテンブルク宮殿 
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ウィーン ホーフブルク王宮 
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| 利用ホテル：３都市で音楽会場に近い４つ星以上のホテルをご用意しております。 | |
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ベルリン： リッツ・カールトン The Ritz Carlton Berlin 東西統一後の広大な再開発でベルリンの新しい中心となったポツダム広場に面して、古き良きベルリンを再現したアール・デコ様式で建てられた優雅なホテルです。フィルハーモニーへは350m、徒歩5分の距離です。 
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ミュンヘン： マリティム Maritim Hotel Munchen 飲食店やスーパーが多く集まる、中央駅まで300mと便利な立地ながら静かな環境にあり、豊富な朝食ブッフェも人気な４つ星ホテルです。演奏会場ヘラクレスザールの最寄り駅へは中央駅からSバーンで２駅（２分）です。 
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ウィーン： ヒルトン・ウィーン Hilton Wien ヨハン・シュトラウスやブラームスの像がある市立公園の東端に面し、空港からの直行列車が発着するミッテ駅に隣接、シュテファン寺院に徒歩10分、コンチェルトハウスへ14分、楽友協会へ19分、国立歌劇場へ20分と便利な立地にあるホテルです。 
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■ 食事回数：朝食5回、昼食2回、夕食1回 ■ 添乗員：同行 ■ 最少催行人員：10名 |
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旅行企画・実施 テクニカルコミュニケーションズインテリジェントジャパン（株） 東京都港区虎ノ門1-1-20 虎ノ門実業会館3階 観光庁長官登録旅行業第1139号 （社）日本旅行業協会正会員 |